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祇園祭

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思わぬところから京都祇園祭に遭遇し、宵山に行ってきました。提灯に映し出された鉾がとても綺麗で、お囃子の何とも言えない音色とマッチして、日本伝統文化をしみじみと感じた一夜でした。

福岡三曲協会演奏会と・・・

P1010676.JPG去る5月17日に福岡市藤崎ももち大ホールにて福岡三曲協会が催されました。毎年開催されていますが、私自身が銀明会として参加は初めてでした。私藤井泰和率いる銀明会九州チーム有志により「四季の眺」を演奏。メンバーは私の直門と、その中の尾田桂子さん門下生、そして尺八に北九州の大和聚童氏。ももち大ホールは1.000人規模の立派なホールで、音響もなかなかでした。九州チームは西は長崎県佐世保、東は北九州、南は大分と、それぞれの地からの共同演奏で、しかも私は東京で、稽古、リハーサル共に1、2度でしたが、本番は皆の底力と申しましょうか、私の指導力と申しましょうか・・・ なかなかの出来で、ホッとした次第です。(写真中央、尾田桂子さん)さてさて、演奏会とはいえ、博多となればやはり食の楽しみでしょう。

P1010668.JPG今回は先ず水炊きを食べに行きました。初め行こうとした水炊き屋が予約出来ずでしたので、急きょ 祇園にある「華味鳥」というお店をゲット。チェーン店なのですが水炊き専門のお店で、お味もなかなかです。やっぱりガラだしスープの味が決め手になりますね。写真の様に美人のお姐さんが鍋をお世話してくれますが、私達はとにかくスープのおかわりばかり・・・(写真左・スープとお酒で満喫のあOや、O本博さん)
そして何と言っても外せないのはやっぱり鳥皮のお店、かわ屋ですね。来福の度に必ず訪ねます。


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今回は、あOやのO本博さんご家族とご一緒させて頂きましたが、息子さんの祐磨クン(写真右・祐磨クン)がこの世に誕生した記念の内祝いにと作った、当に「祐磨」ラベルのお酒を飲ませて頂きました。まあ何とも親バカと申しましょうか、でもとーっても羨ましい限りです・・・ 祐磨君、幸せ者ですね!  あっ、ちなみに祐磨は20年ものです。鳥皮とお酒と、最高のひと時でした。次回は、NHK・TV収録のレポートしたいと思います。お楽しみに・・・

博多ライブと宮崎の旅

先月博多ライブと、宮崎にて講習会の旅をして参りました。
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題名の博多ライブと言う割には、写真が集合写真1枚しかありません・・・

博多ライブは毎年12月開催していますが、昨年はロシア公演などで本年に延期されました。4月16日あいれふホールにて午後6時半開演。
メンバーは毎年お世話になる宮城会で私の芸大先輩の深海さとみさんをはじめ、尺八には同じく後輩の徳丸十盟君、そして今回地元の門下生、家内を勉強の為に出演させました。

曲目は七小町(三曲合奏)、雪(独奏)、尾上の松(本手・替手・尺八)でしたが、今回初めてアンコールを・・・  本公演ではしませんが、今回は開演前から皆に脅されて・・・  前回の朝の連ドラで黒髪が流れていたと言う事で、黒髪をリクエストされました。皆さん本番の曲より喜ばれたり・・・などと不謹慎はいけませんよ(笑)。

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深海さとみさんは元々お祖母様が福岡の方で、今も尚福岡では生徒さんが沢おられ、私も普段よりお世話になっておりますが、博多公演では更にお世話をお掛けしています。さとみせんせー、可愛い後輩の為、また宜しくお願いしまーす!
 

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さてさて、博多と言えばグルメを忘れてはいけませんね。本当に美味しそうなお店がめじろおしなのですが、私はいつも博多に最低2泊しますので、2件は行きつけのお店があります。一つは「かわや」で、文字道り鳥の皮をメインに出すお店です。元来鳥皮が大の苦手な私ですが、ここのそれは違った!
脂抜きした皮をらせん状に串に巻き、更に醤油に漬け込んで焼くのです。(写真左上)   私もやみつきで、10本単位で注文。3,4名で行っても50本は食べてしまう美味しさでP1000931.JPGす。西鉄薬院駅より徒歩5分程の所ですので、是非一度は・・・  そして何と言ってもふぐの美味しいお店は、国体道路、春駒橋付近の「ぼて」。今夜はぼてる?って合言葉になってます。特にここは、ふぐ白子のお刺身が絶品!  いつも必ず注文する逸品です。(写真左・左の皿が白子刺し、右はとらふぐてっさ)  ひれ酒をグビッと、稽古後の至福のひと時です。お値段も意外とリーズナブルですので、こちらも是非。

博多コーナーはこの辺りにして、次は宮崎に入りたいと思います。
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宮崎講習会は昨年に続き二度目でした。いずれも福岡の和楽器店「あこや」の橋本博さんにお骨折り頂いての実現でした。改めて博さん、お世話になりました。

宮崎は経済状況がなかなか難しいと言われていますが、東国原知事の影響で、観光客も増えた様な気がしますが・・・ 温暖な気候でのどかなところですね。

講習会にお集まり頂いた皆様も温厚そうな方々で、でもとても熱心に受講して下さいました。講習内容は、三味線の構造、特徴から始め、構え方、さわりの説明、歌のテクニックなどなど、基礎的な講義を課題曲を基に行いました。九州はどちらかと言うと、邦楽の普及率が西側の方がどうしても強い傾向があります。しかし私のこの様な活動が活性化、普及、発展に繋がればと、今後も続けたい行事の一つです。

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さてさて、宮崎にもなかなかなグルメスポットがあります。宮崎と言えば何といっても 地鶏、宮崎牛、尾崎牛・・・ 今回は地鶏(写真右・砂肝の刺身)と焼肉を堪能しました。
 
牛タンから始まり、全てのお肉が何とも柔らかく、当にとろける感覚ってこういうのかと実感しました。なんせ尾崎牛は、松坂牛になる基の牛ですから。     
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焼肉屋はみょうが屋。是非是非お運び下さい!
以上博多、宮崎リポートでした。次回もお楽しみに・・・

 

岡崎の桜

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日本列島、桜の時季は殆ど終わりましたが、遅れ馳せながら皆様に岡崎の桜をご紹介します。

去る4月上旬に定期お稽古の為、愛知県岡崎市に行ってまいりました。
丁度花の時季とも重なり、市内の岡崎城公園、そしてすぐ横を流れる乙川の
河原は一面満開の桜に包まれていました。
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家康築城の岡崎城の真向かいにいつも宿泊しながら、そこから車で5,6分でしょうか、同じく市内の稽古場にて、毎月お稽古をしています。
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岡崎稽古場は祖母が開きましたが、銀明会支部としては最も古い稽古場なんです。ですから祖母の孫弟子(現在は私が教授していますが)が多く、私の幼少時を知るひとも・・・

 

 

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かつては市内のお寺が稽古場でしたが、現在は市内やや北よりの小高い岡に建つ、甲山閣という純和風建築の施設でお稽古をしています。この日は桜祭りの屋台、夜桜見物が気になり、早々に切り上げでかけました。

 

 

 

お忍びの・・・

2月21日に大阪天満宮前、南森町の長陽会館能楽堂にP1010518.JPGて弾き初め会を催しました。長時間にわたりお聴き頂いた皆様、心より御礼を申し上げます。・・・・と、先づは御礼を申し上げ、実は23日より秘密のメンバーにてお忍びの慰労会に、下呂温泉に行って参りました。下呂温泉は日本三名泉の一つで(他に草津温泉と有馬温泉)、岐阜県飛騨山系の飛騨川沿いに静かに広がる、とても風情ある温泉街です。以前より私は名古屋での舞台後など、骨休みの場として楽しみにしている場所でもあります。

今回は21日の演奏会の慰労会ですが、ブログに載せる時点でお忍びではなくなるのですが・・・  23日午前10時半過ぎに新大阪より新幹線に乗り込み(右写真・O重精峰氏、O林一城氏)早くもカンパーイ!  車中では相変わらずの珍プレー続出で、アッという間に名古屋駅に到着。そこからは更に強烈なメンバーと合流し(名前はNGですが・・・)、計8人の慰労の(不健康な)旅が始まりました。

P1010521.JPG午前11時半過ぎのビュー飛騨号に乗り込み約2時間の列車の旅でしたが、これまたアズ
スーンアズ車内宴会(右写真・右より二人目、新メンバーのOまとや氏) まさに不健康な慰労の旅は続きます。
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午後1時半過ぎに下呂温泉駅に到着。旅館は川上屋花水亭で、駅からは送迎バスにて5,6分。飛騨川の川原沿いに建つ純和風のこじんまりとした宿です。私は下呂では何軒かお世話になりましたが、その中で最も落ち着くお気に入りの宿で、近年ではもっぱら花水亭ばかり。女将さんも瀬川瑛子似のにこやかな方でホッとします。下呂温泉はとにかくお湯が良く、男性の私でも肌がツルツルになる様な・・・そして何と言ってもここのお料理が抜群です。(写真左・先付け、八寸)  以前初めてこの宿にお世話になっ た時にもお料理がとても美味しく女将に尋ねたところ、やはり板さんは京都修行をしたとの事。その味が今も十分に楽しめます。このブログをご覧になった方、是非一度訪ねられる事をお薦めします。・・・と、宿の宣伝になってしまいましたが、 お湯とお料理に満喫し、朝の3時まで飲み明かした一日でした。

翌日も朝食からまたカンパーイ!・・・  我ながら呆れてしまう慰労会は更に続き、宿をチェックアウト後再びビュー飛騨号にて飛騨高山まで。古 い町並みを歩きながら、飛騨牛串焼き、コロッケで地酒に地ビール。蕎麦屋に入りまたカンパーイ。極めつけは帰りのビュー号車中にてカンパーイ!・・・   かくしてお忍びの慰安旅行は、ガンマーの数値をひたすら上げる旅で終わりました。私の本当の安らぎは帰宅後の布団の中でした・・・

またおバカな旅行記を期待せずにお待ち下さい。

バッテリー充電

P1010404.JPG実は!昨年の12月に1年間の消費電力を充電しようと、ハワイ旅行を計画していました。・・・が、しかし、思いもよらずのロシア演奏旅P1010376.JPG行に同行との朗報。もうひと頑張りしましたので、バッテリー充電を 1月に行いました!

1月12日より一週間の、ナーんもしないホノルルおバカなバカンスでした。実は私昨年、ハワイ5回目にして初めて楽器を持たず旅行しまして、「コリャーええわい!」とフル充電できたのをきっかけに、再び渡りました。成田からは約7時間でホノルルに到着。成田でほぼ酔っ払い状態で、ようするに二日酔い状態でハワイ入りするわけです。(写真左・行きの機中で)

冬場のハワイはいわゆる雨季で、風雨が強く、嵐の様な天気になる事があるそうですが、到着日からは良いお天気が続き、昼はビーチに、夜も街に人が集っていました。日本でいうと丁度今頃のカラッとした気候で、陽射しは更にキツイって感じでしょうか・・・                                      P1010461.JPGホテルはかつてホノルル公演の折に、母、妹、そしてコンサートツアーのメンバーと宿泊した想い出が残るモアナ・サーフライダーで、ハワイで最も古いホテルですが、いつも懐かしく、でも新鮮に感じるホテルです。皆さんも一度は利用してみて下さい。

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レストランも宿泊以外の人々が予約を入れるくらい充実していますが、スパやプライベートビーチ、そして眺め最高のビーチバー(写真左・ビーチバーより)がとても良いです。私的にはモアナバーガーとフィッシュ&チップス(写真右)、それにチチ又はピニアコラーダを飲むのがお薦めです!

他にもカラカウワ通り沿いにはかなりなお薦めレストラン、ショッピングストアーがめじろ押しで、芸能人はハワイが命と言うのがよく解かります。何回でも行きたくなるのは、私だけ?と、まあおバカな休暇も4日目になりますと、さすがのハワイも晴天に浸かれ、雨季本来の天気に・・・ コナウインドといわれる強烈な風と、時折降る雨でビーチも人影はまばら(写真下)。
P1010428.JPG昨年より極寒のロシア、冬場(雨季)のハワイと、貴重な体験をした私でした。次はいよいよホノルルマラソンが私を待っています!!

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ロシア公演

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ホームページを立ち上げて早OOヶ月。やっとブログを書く時間が作れました。ゴールデンウィークもあと僅か。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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さて、さかのぼる事5ヶ月前になりますが、昨年の12月に極寒のロシア・モスクワ一週間旅行に行ってまいりました。モスクワはトランジットで24年前の夏に立ち寄りましたが、実質初めての渡露でした。名古屋の西村鈴宏さん(青木鈴慕師の義兄)親分の21世紀邦楽の会が主催で、多 種多様な演目、メンバーにてなかなかの珍道中でした。 (写真左・青木彰時君と機中にて) 先ず10時間以上缶詰状態の飛行機から降り立ち、その寒さ・冷たさにビックリ! 思わず三味線鞄を抱きかかえました。 そして話には聞いていましたが、物価の高さと、英語が空港もホテルもどーっこも通じない。しかも何とも時間にルーズで、結局大陸時間に慣れるしかありませんでした。でも慣れたら後は如何に楽しむかですね。(写真下・チャイコフスキー音楽院前にて)

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12月19日に日本を立ち22日が講習会とミニコンサート、翌23日がチャイコフスキー音楽院内ラフマニノフホールにてコンサートという日程でしたが、先に申しました様にロシアは特に予定は未定の国。お蔭さんで、それまでの日程がほとんどオフでしたので、モスクワ観光がかなり充実したものになりました(^0^)/
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先ずはおのぼりさんコースのクレムリン(写真左)に赤の広場(写真左下)などなど、一日中氷点下の街をウロウロしていたわけです。ロシアと言ってもなんせ広いですので、東は日本海を渡ったアジアから、モスクワは東ヨーロッパになります。やはり同じヨーロッパでも、西と東では雰囲気が違い、特に建物、街並みの色使いに趣がありますね。言うまでもなく女性は美しく魅力的なんですが、あるタイミングでポンとスイッチが入るとプクプクと膨れるのは実に不思議な現象です。とまあこの位にしておか
ないとロシアのお姉さま方にしかられてしまいますね・・・                   
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とにもかくにも観光をしたり、ショッピングをしたりで毎日を過ごしておりましたが、いよいよコンサートも近付き、学院内にはポスターが掲示され(写真右) 後は当日を待つのみ。この度のコンサートは同じ邦楽でも色々なジャンルに富んでいました。地歌は私のみで、袖香炉の独奏と彰時君の尺八、芸大後輩の岩立美佐子さんの箏で尾上の松。同じく岩立さんの箏、西村鈴鼎さんの尺八で茶音頭を演奏しました。その他のメンバー尺八は青木彰時君を筆頭に鈴慕会の面々。更に長唄、詞舞(写真左下・楽屋裏にて)、和太鼓に空手演舞の飛び入りまで・・・ 延々と3、4時間はあったでしょうか、長?いコンサートは盛会のうちを下ろしました。ラフマニノフホールは音P1010317.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像響も素晴らしく、また長時間にもかかわらず観客も真剣に聴き(見)入ってましたし、さすがに音楽、芸術の地方と改めて感心した次第です。そして何より地歌をロシアの地で演奏する機会を与えて下さった21世紀邦楽代表西村氏、お世話頂いた今野さん、横田さんはじめ皆さんに感謝いたします。
コンサートを終え翌朝3時まで打ち上げ宴会し、二日酔いにてモスクワを後にして、私のロシア紀行も幕を下ろします。

箏・三絃 藤井泰和HPへようこそ

初めまして。藤井泰和と申します。

本日より、めでたくホームページを立ち上げる事となりました。

関係者の方々、本当に有難うございました。

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。