長野→志賀高原→豊田→奈良へ

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P1020303.jpg1月16日より長野をかわきりに29日まで演奏会とお稽古を兼ねて、長い旅行に出ておりました。

 

私のファーストカー(アトレーワゴン)に楽器とスキー道具、衣装などを満載し、全て車での移動でした。行きは冬の晴天に恵まれ、浅間山もくっきり。写真左翌日長野のホクト文化ホールにて門下生・奈良本美佐子の初リサイタルが行われました。奈良本さんは長野の方で、母久仁江よりの門下生です。 私はゲスト出演という形で夕顔、御山獅子、尾上の松を演奏。下写真は演奏会後の打ち上げ会場にて写したもの。右より二人目が会主の奈良本さん。その隣が同じくゲストの青木彰時氏。かなり出来上がっている写真です。

P1020318.jpg演奏会も盛会裏のうちに無事終了し、先ずは役目を果たし、しばし山篭りへ。この時季に長野に来たのにとんぼ返りは勿体無いと私の野心が掻き立てられ、いざ!志賀高原へ!!
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途中写真のように、私の会社を見つけました。こんな所で店を開いた覚えはないのですが、まぎれもなく「泰和」・・。

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毎冬には必ず志賀高原に滑りに来ています。晴れた日には写真のように当に絶景で、北アルプス、妙高、黒姫、遠くには乗鞍、御岳まで見渡せ、山好きの私にはたまらない景色です。将来は長野県にて山を見ながら暮らすのが夢のまた夢・・・

 

3日間の山篭りから下界へと戻り、再び次の地に移動の旅が続きます。1月24日に愛知県豊田市にて、やはり門下生の安藤啓子が初めてのリサイタルを開催しました。

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写真中央が会主の安藤啓子、その左は奈良よりゲスト出演の竹盟社代表の松村蓬盟氏、会主の隣私の右は、愚妹昭子。その他絃方と尺八の皆さんと東京より楽器屋の琴光堂さん(後列)。会場は豊田市能楽堂で、かつて杮落としの折には母も出演した、大変立派な能楽堂です。当日はお天気にも恵まれ、大勢のお客様にお運び頂き、会主はもとより私もとても感謝の気持ちで一杯でした。因みに私は「吾妻獅子」「八千代獅子」「尾上の松」を演奏しました。どなたかこの演奏会をお聴きになった方がいらっしゃいましたら、コメントをお寄せください。

余談ですが、愛知県豊田市はさすがに豊田市だけにトヨタ車がほとんどで、インターから中心街に入るにもトヨタ社を突き抜ける程で、他社の車は肩身が狭く遠慮がちに走ってしまいました・・(笑)

演奏会も無事に終わり、次に日に大阪稽古に向かうべく、出立しました。豊田での演奏会に奈良より門下生が来ておりましたので、何故かその門下生を乗せ、奈良経由という事になりました。お陰で?久しぶりに奈良東大寺を参拝する事ができました。

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写真、私の右が関西支部の高田智ナミさん。東大寺は何度も参拝しましたが、中でも戒壇堂(戒壇院)の四天王像は、さすがに国宝と思わせる何とも静かな迫力があり、観る度に引き込まれそうになります。地元の方でも知らない人はいる様ですので、是非一度拝観して下さい。しかし、鹿が相変わらず人にエサをねだりに寄ってきます。これも1300年前からなのでしょうか・・。